不動産を早く現金化したいなら買取、時間があるなら仲介を選択

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新型コロナウイルス感染拡大の影響もあって、先々のことを考えて不動産を売却しようと考えている方も多いのではないでしょうか?実際に活用する予定もなく、ただ持っているだけの状態なら不動産は売ってしまったほうがいいかもしれません。ただ、不動産の売却には買取と仲介というふたつのタイプがあります。不動産売却にあたって何を優先するのかによって、どちらを選びべきか変わってきます。ここでは、不動産売却における買取と仲介について掘り下げていきたいと思います。

 

不動産で金額よりも早さを優先するなら買取

不動産売却にあたって、金額よりも早さを優先したいという方もいるでしょう。不動産に何か嫌な思い出があって早くに処分したいということもあれば、とにかく早くに不動産を売却して現金を手にしたいということもあります。不動産売却においてこのように早さを優先するのであれば、買取がおすすめです。

 

不動産売却で買取と言われてもいまいちピンと来ないかもしれませんが、買取というのは不動産会社に直接その不動産を買い取ってもらうというやり方になります。つまり、不動産会社が買い主になるわけです。不動産会社がそのまま不動産を購入することになりますので、手続きもスピーディーです。

 

ただ、すぐに不動産を手放すことができる分、価格の面ではあまり期待が持てません。というのも、不動産会社は買い取った不動産に手を加えるなり何なりしてさらに高い価格で売り出すのです。高い金額で買って高い金額で売ったのでは利益が出ません。そのため、不動産会社はできる限り安い金額で買った不動産を高い金額で売り出すのです。

 

具体的にどれくらい安くなるのかはわかりません。ただ、不動産会社が直接不動産を買い取る場合には相場を下回るようなことも珍しくありません。安い分、早くに現金化ができますし、面倒な手続きもさっさと不動産会社のほうで進めてくれるので、不動産の所有者の負担は軽くなります。「二束三文でもいいからとにかくこの不動産とサヨナラしたい!」というような方であれば、買取一択でしょう。

 

不動産で早さよりも金額を優先するなら仲介

不動産を売却するなら、少しでも高く売りたいという方もいるでしょう。時間がかかってもいいので、とにかく金額を優先という方であれば不動産売却にあたっては仲介を選ぶといいでしょう。仲介というのは、不動産会社が仲介する形で不動産の買い主を探すというやり方になります。

 

買取の場合には不動産会社がそのまま買い主となって不動産を買い取ってくれましたが、仲介の場合には買い主となるのは基本的には一般の方です。「この不動産を買いたいという方はいますかー?」と不動産会社が呼び掛けて、買い主を探していきます。飼い主を見つけるために、不動産会社が尽力してくれるというわけです。

 

不動産会社はその不動産の買い主を見つけるために、いろいろなアプローチをしてくれます。インターネット上に情報を掲載したり、チラシを作成して配ったりして、不動産に興味を持ってもらえるように多くの方に働きかけます。ポストに売りに出されている不動産のチラシなどが入ることもあるかと思いますが、まさにそういった形で不動産会社は買い主を探してくれるのです。もちろん、その不動産会社が持っている独自のルートなどを使うこともあります。

 

基本的にはゼロからのスタートになりますので、不動産に興味を持ってくれる方を見つけるまでにもかなりの時間がかかります。魅力的で話題になるような不動産であれば自然と情報も拡散してすぐに買い主が見つかるかもしれませんが、そういう不動産は滅多にありません。だからこそ、多くの場合には時間をかけて待つしかないのです。

 

時間はかかるものの、仲介の場合には相場を下回る可能性はそう高くありません。絶対に相場で売れる、相場を上回るとは言い切れないものの、時間をかける分、買取よりは高く売れると考えていいでしょう。もちろん、仲介の場合には仲介手数料が発生しますので、その点は忘れないようにしておいてください。しかしながら、手数料を抜きにしても金額を優先するのであれば仲介のほうが安心です。

 

買取と仲介、迷ったときには不動産会社に相談しよう

買取と仲介というのは、それぞれにメリットがあってそれぞれにデメリットがあります。明確に「こうしたい!」という気持ちがあればどちらを選べばいいのかで迷うこともないでしょうが、「早ければ早いほうがいいけど早くなくてもいい」「高ければ高いほうがいいけど売れればいい」といった中途半端な状態の方もいるかもしれません。そういった場合には、その気持ちも含めて不動産会社に相談するようにしましょう。