不動産売却にかかる費用とは?どんなものがあるかをまとめて紹介!

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不動産売却は、「持っている不動産が売れれば単純に利益が入って儲かる」というほど単純ではありません。
利益が出れば税金として納めなくてはいけませんし、売却をするまでに必要な準備や、売却に関わった業者に手数料を払う必要があります。
そのような費用は、法律上の決まりによる絶対的な価格が決まっている場合もあります。
不動産を売却する予定のある人や、不動産を購入したことがある人は、売却にかかる費用について知っておくことで、今後の動きの見通しをつけることができると言えます。

 

この記事では、不動産売却において必要な費用をまとめてご紹介します。

 

不動産売却にかかる費用とは?5つをまとめて紹介

不動産売却にはかかる費用には、5つの項目があります。
それぞれ不動産売却をするためには必要になる費用なので、しっかりおさえておきましょう。

 

▼不動産売却にかかる費用

  1. 仲介手数料
  2. 印紙税(売買契約書に課税)
  3. 登記費用(司法書士報酬、抵当権抹消などの費用)
  4. その他必要に応じて払う費用(解体費、測量費、廃棄物処分費等)
  5. 引っ越し費用

 

それぞれの費用について詳しく説明します。

 

1.仲介手数料

仲介手数料は、売却を依頼する不動産会社に払う費用のことです。「宅地建物取引業方」により定められた額に従います。
売買契約を結んだ時ではなく、売却が成立したときに発生するものです。
しかし、一般的には買主と売買契約を結んだときに半額を払い、物件の引き渡しの際に半額を払うケースが多いです。
仲介手数料は、400万円を超える物件の場合、「売買価格の3%+6万+消費税」となります。
これを違反する不動産業者は違法となり業務停止となるので、多く取られる心配はないと思っていて良いです。ただし、広告にかかる費用や購入者希望の人と会うための出張費などは仲介手数料とは別で必要になるケースがあります。

 

注意!増税になっています!

2019年10月からは増税になっているので、計算をするときには正しい数字を入れるようにしましょう。
不動産の売却価格には消費税が含まれませんが、仲介手数料の計算をするときに消費税が含まれます。

 

仲介手数料は値引きをお願いすることもできる!

上記でご紹介した割合は「仲介手数料の上限」です。
ほとんどの不動産会社が上限ぴったりで取引を行っています。
実際にはあくまで上限なので、仲介手数料の値引きをお願いすることも可能です。
しかし、仲介手数料は、なるべく良い買い手を見つけてもらうための手数料なので、減額するのはあまりおすすめできません。
良い仕事をしてもらいたいなら、仲介手数料はしっかりと支払うようにすると良いです。どうしても理由がある場合は、交渉してみるのも良いかもしれません。

 

2.印紙税(売買契約書に課税)

売却時には税金として印紙税がかかります。
印紙税は、販売価格によって必要な金額が変わり、定められた金額の印紙を貼って消印をすることで納税したとみなされます。
売買契約書は売主保管用と買主保管用が必要になるので合計2通必要ですが、通常は売主と買主それぞれが1通ずつ負担します。
物件が500万円以上1億円以下の場合、印紙税は物件価格と比例して高くなり、5,000円〜6万円となります。

 

3.登記費用(司法書士報酬、抵当権抹消などの費用)

不動産を売却する場合、買主は所有権を移転するための「所有権移転登記」をする必要があります。
売主は、売却物件に住宅ローンが残っている場合に「抵当権抹消登記」の費用を払う必要があります。抵当権抹消には登録免許税に加えて、司法書士に報酬を支払う必要があります。
税金も含めると2〜3万円程度になることが一般的です。

 

4.その他必要に応じて払う費用(解体費、測量費、廃棄物処分費等)

必要に応じてかかる費用に差が生まれるのが、この部分です。

 

  • 廃棄物の処分費が10万〜50万円
  • 地の測定量は50万円〜80万円
  • 建物の解体費用は100万円〜300万円
  • ハウスクリーニング費用は5〜15万円程度

 

であることが多いです。
このような費用は基本的に、仲介会社にまとめて依頼をすることもできます。
しかし、自分で個別に依頼した方が安くなる可能性もあるので、売却予定がある人は調べておくようにしましょう。
また、費用も重要ではありますが、組み込まれている内容についてもしっかりと確認をしておくことをおすすめします。

 

5.引っ越し費用

引っ越し費用も利用する会社や持っていく量によって様々なので、各自で見積もりを出しておくことをおすすめします。
仮住まいを利用する場合には「旧居から仮住まいまで」と「仮住まいから新居まで」の2回分かかります。念頭に置いておきましょう。

 

5点をおさえて不動産売却をしよう!

不動産売却に必ず必要な費用をご紹介しました。
複雑な計算もありますが、ほとんどが業者に依頼をすればよいものなので、難しく考えなくても良いです。疑問点があれば物件担当の不動産会社に聞いてることをおすすめします。
上記5点をおさえて、良い条件の不動産売却に挑んでいきましょう。